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近代語学会編
出版情報: 東京 : 武蔵野書院, 1987.2
シリーズ名: 近代語研究 / 近代語学会編 ; 第7集
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近代語学会編
出版情報: 東京 : 武蔵野書院, 1965.9-
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近代語学会編
出版情報: 東京 : 武蔵野書院, 2021.3
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「〈官〉職ヲハガル」という言い方をめぐって 坂詰力治著
室町期の漢語「進退」 山田潔著
『エソポ』『伊曽保』"狐"共通寓話と〈SL〉・〈1542年刊ラテン語本〉 小林千草著
中世後期から近世初頭における程度副詞の名詞修飾 田和真紀子著
感謝の双方向化と感謝表現の双方向性 田島優著
悉曇学者行智の江戸語音声観察 肥爪周二著
「活用形」の論理 小柳智一著
江戸語の呼称詞と呼称接辞 小松寿雄著
浮世風呂の「世話アする・先イ行く・酒ヱ買う」などの言い方をめぐって 坂梨隆三著
式亭三馬の仮名遣い 長崎靖子著
丁寧語「です」の語源再考 浅川哲也著
和刻本の訳解において修訂された語彙 荒尾禎秀著
浜松市立賀茂真淵記念館所蔵『古言別音鈔』について 内田宗一著
『日本外史訳解』の資料性 今野真二著
翻訳兵学書の近代漢語 松井利彦著
近代に口語訳された三種の梅暦 北﨑勇帆著
節用集終焉期の諸相 佐藤貴裕著
小学館『古語大辞典』を通して見る『雅言集覧』 平井吾門著
"煮詰まる"の「誤用」について 新野直哉著
現代の謙譲語形式における参与者間の関係性について 伊藤博美著
昭和20年までの海南島における日本語教科書と海南語会話書 園田博文著
明治・大正期の書き言葉における文体と語彙の通時的変化 近藤明日子著
常用語の分水嶺 木村一著
『改正増補蛮語箋』の「草」部と「木」部について. 上 櫻井豪人著
「〈官〉職ヲハガル」という言い方をめぐって 坂詰力治著
室町期の漢語「進退」 山田潔著
『エソポ』『伊曽保』"狐"共通寓話と〈SL〉・〈1542年刊ラテン語本〉 小林千草著
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近代語学会編
出版情報: 東京 : 武蔵野書院, 1990.9
シリーズ名: 近代語研究 / 近代語学会編 ; 第8集
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近代語の進行態・既然態表現 柳田征司著
『宇治拾遺物語』(流布本)のよみ 桜井光昭著
室町時代における「こそ」の係り結び 坂詰力治著
言語資料としての天理本『狂言六義』 小林賢次著
抄物における「何ノ用ゾ」 小林千草著
近松世話浄瑠璃の心話文 阿部八郎著
近世に見られる形容詞の一類 鈴木丹士郎著
『誹諧通言』寸見 杉本つとむ著
近世における訓の関係 大橋紀子著
一九の文字生活 矢野準著
式亭三馬の文体 斯林不二彦著
永代節用無尽蔵について 宇野義方著
共通語とその変容 森岡健二著
感情形容詞の連用修飾用法について 細川英雄著
「始発」:「終発」 天沼寧著
地名の近代語 鏡味明克著
日馬語のシンドロム 吉町義雄著
明治初年の洋学会話書における助動詞「です」とその用法 松村明著
咄本『珍話楽牽頭』語彙索引 金田弘, 鶴橋俊宏著
近代語の進行態・既然態表現 柳田征司著
『宇治拾遺物語』(流布本)のよみ 桜井光昭著
室町時代における「こそ」の係り結び 坂詰力治著
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近代語学会編
出版情報: 東京 : 武蔵野書院, 2002.12
シリーズ名: 近代語研究 / 近代語学会編 ; 第11集
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抄物に見える「サテ」 (不可) について : 「カナ (叶・適) ハヌ」との比較を通して 坂詰力治著
イソガシ・セハシ・アワタタシとその類語 : 中世・近世における「多忙」「性急」を表す語の展開 小林賢次著
和語の撥音と漢語の撥音 : 『天草版伊曽保物語』の場合 柳田征司著
国字本伊曽保物語の心話文 阿部八郎著
国語史的注釈試論『大かうさまぐんき』「会津御動座・御知行割」 小林千草著
近世節用集の価格 佐藤貴裕著
『夢酔独言』における合拗音 神戸和昭著
明和〜天保期江戸語における男性の係助詞ハの融合 小松寿雄著
曲亭馬琴の読本の口語語彙 鈴木丹士郎著
江戸・明治期における可能を表す訓読形式の変遷 : 「得」と「(不)能」 斎藤文俊著
「塵一つ落ちていない」のような言い方について 中野伸彦著
存在, 不存在を意味する「ゐる」「ゐず」について 鈴木博著
「ローマ字」を歴史の眼でみる : 危機に立つ日本語 杉本つとむ著
『訳和蘭文語』から『小学日本文典』, 『日本文典』へ 古田東朔著
「死ぬ」と「死す」 : 和訳聖書に関連して 鈴木英夫著
明治時代における漢訳語の影響 松井利彦著
てよだわ言葉小考 : 尾崎紅葉の観察から 土屋信一著
矢野文雄の文章と文章観 (承前) : 明治二三年以降の軌跡 進藤咲子著
北海道のアイヌ語地名に当てられた漢字 鏡味明克著
京都町屋の性向語彙序説 寺島浩子著
「伊吹島」アクセントの背景 : 社会言語学的事情と比較言語学的理論 山口幸洋著
「ている・てある」受身文の諸相 森田良行著
近代語における否定条件句 田中章夫著
談話の性格と人称制限 南不二男著
存在表現の構造と意味 金水敏著
テレビドラマ名の特徴と変化 : 過去三五年間における用字法とタイトル型から 杉本妙子著
虚実皮膜の笑いの系譜 : 井伏鱒二初期作品の「うやむや表現」の諸相 中村明著
語感をめぐって 宇野義方著
現代日本語の漢字 森岡健二著
人間一心覗替操総索引 山口豊著
『日本国語大辞典』 (第二版) における初出文献の改訂 宮島達夫著
抄物に見える「サテ」 (不可) について : 「カナ (叶・適) ハヌ」との比較を通して 坂詰力治著
イソガシ・セハシ・アワタタシとその類語 : 中世・近世における「多忙」「性急」を表す語の展開 小林賢次著
和語の撥音と漢語の撥音 : 『天草版伊曽保物語』の場合 柳田征司著
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近代語学会編
出版情報: 東京 : 武蔵野書院, 2015.2
シリーズ名: 近代語研究 / 近代語学会編 ; 第18集
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抄物における助詞「ばし」の構文論的考察 山田潔 [著]
感動詞・応答詞と評価的な程度副詞との連続性について : 大蔵虎明本における「ナカナカ」の分析から 田和真紀子 [著]
『天草版平家物語』から『太平記拔書』へ不干ハビアン、J・ロドリゲスそれぞれの葛藤と軌跡 小林千草 [著]
易林本『節用集』版本研究覚書 : 匡郭考 佐藤貴裕 [著]
「売れぬ日はなし」 : 商いと俳言 岩下裕一 [著]
近松世話浄瑠璃を中心とした終助詞ワイノについて : 鷺流狂言保教本における終助詞ワイノ再考 米田達郎 [著]
江戸時代における白話小説の翻訳と可能表現 : 「雅」「俗」二つの漢字文化 齋藤文俊 [著]
山県大弐の悉曇学と国語音声観察 肥爪周二 [著]
近世における「~まじりに~」 中野伸彦 [著]
明和の洒落本における係助詞ハの変容 : 付・浮世風呂・浮世床との比較 小松寿雄 [著]
和漢混交文としての『雨月物語』の文章 : 二形対立の用語を中心とした一考察 坂詰力治 [著]
報告『身代開帳略縁起』の表記実態 : 福岡女子大学蔵本による 矢野準 [著]
式亭三馬「風流稽古三弦」について 土屋信一 [著]
春色梅児誉美の「腹を立つ」について 坂梨隆三 [著]
上一段「射る」の五段化状況 鈴木丹士郎 [著]
「『文明論之概略』草稿の考察」に関する研究ノート 進藤咲子 [著]
明治前半期の接頭辞「不」と「無」 松井利彦 [著]
明治のリテラシー 今野真二 [著]
鉄道列車名の形成と変化 鏡味明克 [著]
〇歳児・一歳児用絵本に現れる植物・食べ物 : 名の由来と特徴 園田博文 [著]
近世語研究の学史的展開 : 戦前における「対立」の思想を中心に 村上謙 [著]
宮沢賢治の童話における程度副詞 : 程度の大きさを表す表現について 小島聡子 [著]
東京語の大正時代 田中章夫 [著]
近代以降の謙譲表現における受影性配慮について : 「お/ご~申す」「お/ご~する」「させていただく」 伊藤博美 [著]
パリ万博録音資料の分析 : 江戸・明治期を中心とした口語資料との比較から 長崎靖子 [著]
明治中期・後期の旧制中学教科書における学術用語 : 『哲学字彙』編者が執筆した専門書と教科書 真田治子 [著]
英文日本語文典の用語について : 活用語・構文法に関する記述を中心に 大久保恵子 [著]
『改正増補英和対訳袖珍辞書』と異なる『英仏単語篇注解』の訳語について (1) 櫻井豪人 [著]
ニコライ・レザノフ『日本語理解の手引き』にあるキリル文字で表記された日本語の特徴について 浅川哲也 [著]
条件表現を由来とする勧め表現の歴史 : 江戸・東京と上方・関西の対照から 森勇太 [著]
副詞「いっそ」の史的変遷 林禔映 [著]
形容詞終止連体形の副詞的用法 増井典夫 [著]
抄物における助詞「ばし」の構文論的考察 山田潔 [著]
感動詞・応答詞と評価的な程度副詞との連続性について : 大蔵虎明本における「ナカナカ」の分析から 田和真紀子 [著]
『天草版平家物語』から『太平記拔書』へ不干ハビアン、J・ロドリゲスそれぞれの葛藤と軌跡 小林千草 [著]