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1.

図書

図書
大出良知, 水野邦夫, 村和男編著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 1999.10
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2.

図書

図書
広渡清吾 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2005.12
シリーズ名: 民主主義法学・刑事法学の展望 : 小田中聰樹先生古稀記念論文集 ; 上巻
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刑事弁護の自由と接見交通権 川崎英明著
接見禁止決定下の第三者通信をめぐる刑事弁護人の行為規範 村岡啓一著
司法警察・行政警察の区別といわゆる「将来の犯罪」について 梅田豊著
任意処分と強制処分との区別について・再論 寺崎嘉博著
未決勾留執行と懲戒制度 : ドイツ法の動向 福井厚著
戦後改革初期の刑事訴追論 : 付審判手続制定前史を中心に 新屋達之著
新しい証拠開示制度をめぐって : その批判的検討 指宿信著
訴因の機能 : 恐喝の理由と訴因変更の要否 渡辺修著
覚せい剤使用罪における訴因の特定と変更 上口裕著
弁論の必要的分離と裁判所の対応態勢 大出良知著
アメリカにおける弁護人の事前証人面接権 田淵浩二著
被告人に有利な証拠を得る権利 伊藤睦著
年少者の証言と宣誓 : 英米法の検討を通して 松代剛枝著
わが国における自由心証主義の成立 : 前近代的刑事司法の基層と現在 田中輝和著
供述証拠の証明力評価を考える 荒木伸怡著
刑事訴訟における絶対的権利としての公正な事実認定 : その理論的基礎 豊崎七絵著
刑事再審における明白性判断の構造 冨田真著
免訴と再審事由 鈴木茂嗣著
マスメディア報道が刑事立法に及ぼすインパクト : 「現代的」治安法の生成要因解明のための一考察 渕野貴生著
アメリカの軍事司法制度 : 軍法会議とデュー・プロセス・オブ・ロー (ジェンキンス事件を素材として) 島伸一著
少年警察活動と少年法の第二次改正 斉藤豊治著
フランス少年司法と検察官の役割 白取祐司著
少年の手続参加と刑事裁判 : イギリス法の新展開から 葛野尋之著
「青少年健全育成」政策に関する覚書き : 社会的再統合と健全育成政策の転換 佐々木光明著
犯罪学の課題について 上田寛著
日本における組織犯罪の現状と対策 足立昌勝著
ロシアにおける環境犯罪 : 序論的試み 上野達彦著
死刑縮減に向けた新たな展望 : 死刑事件検証活動 (日本版イノセンス・プロジェクト) 実施に向けて 石塚伸一著
社会復帰の権利と恩赦 : 自由権規約を素材として 福島至著
刑事弁護の自由と接見交通権 川崎英明著
接見禁止決定下の第三者通信をめぐる刑事弁護人の行為規範 村岡啓一著
司法警察・行政警察の区別といわゆる「将来の犯罪」について 梅田豊著
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図書

図書
広渡清吾 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2005.12
シリーズ名: 民主主義法学・刑事法学の展望 : 小田中聰樹先生古稀記念論文集 ; 下巻
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戦後の刑法改正と重罰化 村井敏邦著
厳罰主義と人間の安全 : 刑法の役割についての一考察 生田勝義著
刑罰目的と刑事立法 松宮孝明著
現代刑法学における「国家による保護」と「国家からの自由」 三島聡著
条件関係の意義 北野通世著
共謀共同正犯の拡散 浅田和茂著
「意思の抑圧」と間接正犯 成瀬幸典著
刑法上の名誉に関する覚書 金澤真理著
戦前の風早八十二における法学・社会科学・実践 森英樹著
語り継がれてきた布施辰治 (戦前) 森正著
いま、国家の役割をどう考えるか : 国民国家論、グローバリゼーション、新自由主義との関係で 晴山一穂著
法科大学院の創設と法学教育・研究のあり方 広渡清吾著
裁判官の人事評価制度と裁判官の内部的独立 久保田穣著
法律家の専門職性 (professionality) と司法制度改革 小沢隆一著
専守防衛論の歴史的展開 : 安保体制とのかかわりにおいて 浦田一郎著
政治的憲法論 (political constitution) 再訪 : イギリスにおける民主主義的憲法論の現在 元山健著
全患協運動と日本国憲法 内田博文
民衆法廷の挑戦 : 権力犯罪を裁く民衆運動 前田朗著
ロシアにおける刑事司法の構造転換 : 被疑者・被告人の権利の視点から 小森田秋夫著
「マナーのルール化」および厳罰化傾向についての一考察 中村浩爾著
独占禁止法の継受に関する研究序説 : 不公正な競争方法の制定過程を中心に 土田和博著
フランチャイズ契約におけるチャージ算定方法をめぐって : 二〇〇五・二・二四セブン-イレブン事件東京高裁判決の検討を中心に 近藤充代著
戦後の刑法改正と重罰化 村井敏邦著
厳罰主義と人間の安全 : 刑法の役割についての一考察 生田勝義著
刑罰目的と刑事立法 松宮孝明著
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図書
大出良知 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 現代人文社 , 東京 : 大学図書 (発売), 2009.10
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5.

図書

図書
福島重雄, 大出良知, 水島朝穂編著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2009.4
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6.

図書

図書
本林徹 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2008.6
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7.

図書

図書
本林徹, 石塚章夫, 大出良知編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2006.12
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「懇話会参加者は地裁支部勤務が長い」か : 矢口元最高裁長官のある「証言」について 石塚章夫著
刑事訴訟法改正の跡を振り返って 石松竹雄著
裁判の独立に関する一考察 : 裁判所の独立と裁判官の独立 泉山禎治著
民法の現代語化について 宇佐見大司著
司法制度改革のパラドックス : 市民という視点から宮本論文を読む 浦田賢治著
宮本再任拒否を改めて考える 江藤价泰著
弁護士会の合意形成について 大川真郎著
宮本再任拒否の背景と意味についての再検証 大出良知著
司法改革と裁判官論 戒能通厚著
解散権考 : 小泉内閣による「郵政解散」の憲法問題 加藤一彦著
裁判官評価における外部情報 川中宏著
日本の司法改革の成果と課題 木佐茂男著
「法曹の資質」と「法の支配」 後藤富士子著
司法制度改革から取り残された裁判所・検察庁支部 : 司法基盤の整備は支部から 杉井静子著
裁判官再任請求権説の検証 竹田稔著
「裁判員制度と報道のガイドライン」私案 : 公正な裁判目指し自主ルールを 土屋美明著
日本司法支援センター設立の意義と今後の課題 寺井一弘著
裁判官の職務統制と独立保障 : よき司法の実現に向けての理論モデル試論 馬場健一著
「司法改革の実行」とは 濱田広道著
司法参加と国民主権 広渡清吾著
裁判員制度における裁判官の「説示」について 丸田隆著
戦後司法改革と裁判官のあり方 村井敏邦著
これからの弁護士 : 弁護士業務発展への道筋 本林徹著
裁判員裁判と評議 守屋克彦著
裁判員制度導入の意義について考える 安原浩著
右翼ジャーナリズムの暗躍 : 激動司法のプレリュード 鷲野忠雄著
宮本さんが判事補であった頃のこと 秋山賢三著
宮本さんが裁判官だったころ 飯室勝彦著
宮本康昭さんと私 井垣康弘著
宮本裁判官再任「要望書」について 大田朝章著
再任拒否をめぐる司法研修所一三期の運動 工藤勇治著
司法改革の羅針盤としての宮本さん 久保井一匡著
多勢に抗していくことの難しさ : 最高裁一般規則制定諮問委員会における宮本弁護士の奮闘 久保田穣著
司法改革の夢と現実 坂元和夫著
激動期回想そして司法改革へ 佐々木秀典著
宮本さんとともに 下澤悦夫著
司法改革の感想 寺本嘉弘著
司法参加について 利谷信義著
裁判官の資質とは : 三一期新任拒否を回想して 中尾正信著
学生裁判と再任拒否の思い出 平湯真人著
宮本さんへ : ある弁護士任官者から 水野邦夫著
宮本さんと司法改革 明賀英樹著
私が「本当に若かった頃」 森野俊彦著
基調講演 宮本康昭著
宮本判事補再任拒否から今次司法改革まで : シンポジウム 堀野紀 [ほか] 談
「懇話会参加者は地裁支部勤務が長い」か : 矢口元最高裁長官のある「証言」について 石塚章夫著
刑事訴訟法改正の跡を振り返って 石松竹雄著
裁判の独立に関する一考察 : 裁判所の独立と裁判官の独立 泉山禎治著
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村井敏邦編著 ; 大出良知 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 三省堂, 1990.4
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9.

図書

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大出良知 [ほか] 編著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 1993.11
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10.

図書

図書
大出良知, 芳賀淳編著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 1995.8
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