|
批判的記憶をめざして : ヨーロッパのなかでのドイツの事例 |
コンラート・ヤーラオシュ執筆 ; 橋本伸也訳 |
|
旧東プロイセンにおけるソ連/ロシアの記憶の政治 : 要因と傾向、およびその結果 |
ユーリー・コスチャショーフ執筆 ; 立石洋子訳 |
|
「笑いを真面目に受けとめる」 : 韓国の植民地/独裁期の過去についてのジョークを規制する記憶政治 |
イ・ソヨン (李昭永) 執筆 ; 橋本伸也訳 |
|
フランスにおける植民地支配の過去と記憶 : 法制化をめぐる議論から |
平野千果子執筆 |
|
オーストラリアの「歴史戦争」 : 新自由主義の代償 |
藤川隆男執筆 |
|
20世紀の困難な過去をめぐるポーランド人と隣人との紛争と対話 |
ズザンナ・ボグミウ執筆 ; 福元健之訳 |
|
過去の政治化と国家間「歴史対話」 : ロシアと周辺諸国との二国間歴史委員会の事例から |
橋本伸也執筆 |
|
東南アジアからみた靖国問題 : 表面化させない「紛争」 |
早瀬晋三執筆 |
|
グローバルな記憶空間と犠牲者意識 : ホロコースト、植民地主義ジェノサイド、スターリニズム・テロの記憶はどのように出会うのか |
イム・ジヒョン (林志弦) 執筆 ; 原佑介訳 |
|
矛盾した記憶あるいは過去の歴史化 : エストニアの歴史家にとっての挑戦 |
オラフ・メルテルスマン執筆 ; 吉澤賢訳 |
|
歴史戦争と歴史和解の間で : 戦士と調停者の二重性をめぐって |
山室信一執筆 |
|
歴史・記憶紛争の歴史化のために : 東アジアとヨーロッパ |
塩川伸明執筆 |
|
批判的記憶をめざして : ヨーロッパのなかでのドイツの事例 |
コンラート・ヤーラオシュ執筆 ; 橋本伸也訳 |
|
旧東プロイセンにおけるソ連/ロシアの記憶の政治 : 要因と傾向、およびその結果 |
ユーリー・コスチャショーフ執筆 ; 立石洋子訳 |
|
「笑いを真面目に受けとめる」 : 韓国の植民地/独裁期の過去についてのジョークを規制する記憶政治 |
イ・ソヨン (李昭永) 執筆 ; 橋本伸也訳 |