close
1.

図書

図書
[成田龍一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.1
シリーズ名: 岩波講座近代日本の文化史 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 3 . 1870-1910年代||1870-1910ネンダイ ; 1
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
[総説]時間の近代 : 国民=国家の時間 成田龍一 [著]
日本美術という制度 佐藤道信 [著]
<文学史>とナショナリティー : 猥褻・日本人・文化防衛論 中山昭彦 [著]
ナショナル・シンボル論 長志珠絵 [著]
近代における「宗教」概念の形成過程 磯前順一 [著]
《議論する公衆》の登場 : 大衆的公共圏としての小新聞メディア 平田由美 [著]
写真のなかの「戦争」 : 明治三〇年代『太陽』の口絵をめぐって 紅野謙介 [著]
[総説]時間の近代 : 国民=国家の時間 成田龍一 [著]
日本美術という制度 佐藤道信 [著]
<文学史>とナショナリティー : 猥褻・日本人・文化防衛論 中山昭彦 [著]
2.

図書

図書
[小森陽一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.3
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 13
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
まえがき : ネイションとネゴシエイション 小森陽一著
ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 浦一章著
スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで 松井優子著
ポーランド語文学を語り続ける<民族> 関口時正著
「国文学」の形成 ハルオ・シラネ著
大衆文化の<声>と国民形成 : 明治一〇年代から二〇年代へ 兵藤裕己著
多言語と文学: ヨーロッパの内なる「外国人」 堀江敏幸著
つきまとう故郷 : トランス・ナショナルな英語文学とネイションの問題 中村和恵著
脱植民地の文学: <アイヌ>と<沖縄>をめぐる文学の現在 : 向井豊昭と目取真俊 中山明彦著
植民地化される男たち : 『M・バタフライ』における抵抗と支配としての非/本質主義 中村理香著
トゥピへの転身 : ブラジル・モデルニズモの詩学 管啓次郎著
イーストラント・コンプレックス : 南アフリカ英語文学の一断面 福島富士男著
カリブ海の島々から : クレオールの挑戦 恒川邦夫著
まえがき : ネイションとネゴシエイション 小森陽一著
ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 浦一章著
スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで 松井優子著