close
1.

図書

図書
上田太一郎, 苅田正雄, 本田和恵著
出版情報: 東京 : 秀和システム, 2003.9
シリーズ名: 実践ワークショップ ; . ビジネスをひろげる||ビジネス オ ヒロゲル
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
浦上賀久子著
出版情報: 東京 : エコノミスト社, 2000.1
シリーズ名: 統計学シリーズ ; . Excelとその応用||Excel ト ソノ オウヨウ
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
内田治著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2003.2
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
山際勇一郎, 田中敏著
出版情報: 東京 : 教育出版, 1997.11
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
Y. Sakamoto, M. Ishiguro, and G. Kitagawa
出版情報: Tokyo : KTK Scientific Publishers , Dordrecht ; Tokyo : D. Reidel, c1986
シリーズ名: Mathematics and its applications ; . Japanese series
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
内田治著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2007.6
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
石村貞夫著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2005.11
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
村瀬洋一, 高田洋, 廣瀬毅士共編
出版情報: 東京 : オーム社, 2007.12
所蔵情報: loading…
9.

図書

図書
石村貞夫, 石村光資郎著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2007.2
所蔵情報: loading…
10.

図書

図書
鷲尾泰俊, 大橋靖雄著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1989.2
シリーズ名: シリーズ入門統計的方法 ; 3
所蔵情報: loading…
11.

図書

図書
加藤剛著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2013.5
シリーズ名: 知識ゼロでもわかる統計学
所蔵情報: loading…
12.

図書

図書
小野田博一著
出版情報: 東京 : 講談社, 2014.11
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1890
所蔵情報: loading…
13.

図書

図書
川崎智也 [ほか] 著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2017.7
所蔵情報: loading…
14.

図書

図書
Aapo Hyvärinen, Juha Karhunen, Erkki Oja著 ; 根本幾, 川勝真喜訳
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 2005.2
所蔵情報: loading…
15.

図書

図書
朝野熙彦, 鈴木督久, 小島隆矢著
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.12
所蔵情報: loading…
16.

図書

図書
甘利俊一 [ほか著]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.12
シリーズ名: 統計科学のフロンティア / 甘利俊一 [ほか] 編 ; 5
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
多変量解析の新しい方向 : 編集にあたって 竹内啓 [執筆]
独立成分分析とその周辺 甘利俊一 [執筆]
構造方程式モデリング,因果推論,そして非正規性 狩野裕 [執筆]
疫学・臨床研究における因果推論 佐藤俊哉, 松山裕 [執筆]
分布の非正規性の利用 竹内啓 [執筆]
多次元ARモデルと因果関係 石黒真木夫 [執筆]
多変量解析の新しい方向 : 編集にあたって 竹内啓 [執筆]
独立成分分析とその周辺 甘利俊一 [執筆]
構造方程式モデリング,因果推論,そして非正規性 狩野裕 [執筆]
17.

図書

図書
中山和弘著
出版情報: 東京 : 医学書院, 2018.1
所蔵情報: loading…
18.

図書

図書
古谷野亘著
出版情報: 東京 : 川島書店, 1988.9
所蔵情報: loading…
19.

図書

図書
菅民郎著
出版情報: 京都 : 現代数学社, 1993.12
所蔵情報: loading…
20.

図書

図書
渡部洋編著
出版情報: 東京 : 福村出版, 1988.11-1992.4
所蔵情報: loading…
21.

図書

図書
狩野裕, 三浦麻子共著
出版情報: 京都 : 現代数学社, 2002.6
所蔵情報: loading…
22.

図書

図書
石村貞夫 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2010.2
所蔵情報: loading…
23.

図書

図書
丹慶勝市著
出版情報: 東京 : ナツメ社, 2005.2
シリーズ名: 図解雑学 : 絵と文章でわかりやすい!
所蔵情報: loading…
24.

図書

図書
L.G.グリム, P.R.ヤーノルド編
出版情報: 京都 : 北大路書房, 2016.9
シリーズ名: 研究論文を読み解くための多変量解析入門 / L.G.グリム, P.R.ヤーノルド編 ; 応用篇
所蔵情報: loading…
25.

図書

図書
L.G.グリム, P.R.ヤーノルド編著
出版情報: 京都 : 北大路書房, 2016.7
シリーズ名: 研究論文を読み解くための多変量解析入門 / L.G.グリム, P.R.ヤーノルド編 ; 基礎篇
所蔵情報: loading…
26.

図書

図書
上田尚一著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2003.3
シリーズ名: 講座情報をよむ統計学 / 上田尚一著 ; 8
所蔵情報: loading…
27.

論文(リポジトリ)

論文(リポジトリ)
真柄, 彰
出版情報: 新潟医学会雑誌 — 新潟医学会雑誌.  109  pp.95-99,  1995-03.  新潟医学会
本文リンク: http://hdl.handle.net/10191/42251
概要: We tried to predict the difficulty of home care for CVA patients, using Multivariate Statistical Methods. The data were colected by enquete for 289 families caring CVA patients who were discharged after rehabilitation training in our hospital at least one month. We asked 4 items of ADL, 4 items of QOL, 13 items of home care problems, and other social aspects. We also used the data about dementia, aphasia, and apractognosia from the records during hospitalization. We could use 144 cases for the analysis. At the first step we had to grade the home care difficulty by simply adding 12 items of care difficulties. The histogram of the grade (mean 1.0±1.6) showed normal distribution. For the next step we tried to classify the factor items by Principal Component Analysis, and at last we selected 5 factors, which are shown in the below expression for the prediction. By Multiple Regression Analysis, the biggest factor to make difficulty was apractognosia. The biggest factor to reduse difficulty was dementia, the next was transfer ability. Aphasia was neutral. We concluded that we can predict the difficulty of home care by next expression. Difficulty=0.137*Apractognosia+0.05*ADL Ability+0.002*Aphasia-0.02*Transfer Ability-0.03*Dementia The predicted score and the actual score had 0.388 (rS) (n=144) of Spearman's corelation coefficient, that had significant corelation at 1 % error level. 続きを見る
28.

論文(リポジトリ)

論文(リポジトリ)
鍛冶, 昌孝 ; 大橋, 靖 ; 武藤, 祐一 ; 八木, 稔
出版情報: 新潟歯学会雑誌 — 新潟歯学会雑誌.  28  pp.1-6,  1998-07.  新潟歯学会
本文リンク: http://hdl.handle.net/10191/23042
概要: There is a high incidence of late sensory paralysis of the lower lip after sagittal split osteotomy and it has been reco gnized as a serious complication. The purpose of this study was to identify factors that influence the occurrence of late sensory paralysis. The relationships between selected factors (age, location of the mandibular canal on frontal cephalograms, operating time, method of splitting, amount of setback, method of fixation and experience of the surgeon) and sensory paralysis one year postoperatively was investigated on 150 sides (75 patients) after bilateral sagittal split osteotomy. The statistical evaluation was performed by univariate and multivariate analysis. The results were as follows; The incidence of late sensory paralysis was 22.6%. There was a statistical difference in the incidence of paralysis based on the location of the mandibular canal (P<0.001). The other factors were not significant. On multivariate analysis using a logistic regression model, only the location of the mandibular canal was correlated with sensory paralysis (95% confidence interval 0.80-0.93, P=0.0001).<br />下顎枝矢状分割術術後の大きな合併症としての長期下唇知覚麻痺に彫響を与えている因子を明らかにするため、術後1年での知覚麻痺と知覚麻痺残存に影響を与えていると考えられる7因子(年齢、下顎管の位置、手術時間、分割方法、骨片の移動量、固定方法、術者の経験年数) との関連について統計学的に検討したので報告する。対象は、当科で1985年より10年間に両側下顎枝矢状分割術による下顎骨後方移動を行った症例のうち資料の整備した75名150例(両側下顎枝を各1例とする) とした。結果; 1.単変量解析:正面頭部Ⅹ線規格写真で計測した下顎管の位置に関する因子と知覚麻痺残存とに極めて有意な関連が認められ、下顎管が下顎枝外側に接近することで知覚麻痺残存率が有意に上昇することが示された。一方、年齢、手術時間、分割方法、骨片の移動量、固定方法、術者の経験年数と知覚麻痺残存との間に有意な関連は認めなかった。 2.多変量解析:目的変数を知覚麻痺の有無、説明変数を7因子としロジスチック回帰分析を行った結果、下顎管の位置に関する因子はオッズ比の95%信頼区間は0.80-0.93(P=0.0001)となり、他の因子に比し極めて強い関連が認められた。 続きを見る
29.

論文(リポジトリ)

論文(リポジトリ)
凌, 一葦
出版情報: 新潟医学会雑誌 — 新潟医学会雑誌.  127  pp.670-680,  2013-12.  新潟医学会
本文リンク: http://hdl.handle.net/10191/36218
概要: 統合失調症の初期症状は20歳前の中学生・高校生に出現する場合がある. 初期症状を見逃さないためには, 中学生・高校生の親たちが彼らの心身の状態やその変化に細心の注意を払う必要がある. 一方, 本人もしくは親たちが持つ統合失調症に対するスティ グマ(社会的烙印)は, この初期症状の否認と受診回避の1つの原因となりうる. 日本の家庭では, 父親に比べて母親が子供の育児にかかる時間が長いことが知られている. そこで, 本研究は中学生・高校生をもつ母親を対象として, 統合失調症へのスティグマの高低に影響する因子の探索を統計学的に行った. 本研究のアンケート調査の対象は, 中学生・高校生を持つ38歳から57歳までの母親1,225例である. 本研究の解析に用いた人口統計学的な因子は11因子である. すなわち, 母親のアンケート時の年齢, 子供の学籍, 母親の学歴, アンケート時の居住地, 配偶者の有無, 家族構成, 職業, 雇用形態, 世帯年収, 統合失調症の人との接触経験の有無, および, 精神保健福祉活動に参加した経験の有無である. 中学生・高校生を持つ母親が統合失調症に対して抱くスティグマの程度を計測するために, Linkスティグマ尺度修正版を用いた. データ解析は単一因子解析と多変量解析の両方が行われた. 複数の群間での平均値の有意差検定は, Welchのt検定, Studentのt検定および分散分析(ANOVA)により行われた. Linkスティグマ尺度のスコアの高低に有意な影響を及ぼす因子の抽出には, 逐次変数増加法による重回帰分析を用いた. この重回帰分析における従属変数はLinkスティグマ尺度のスコアであり, 説明変数の候補因子としてすべての人口統計学的な因子を用いた. 対象者1,225名のうち89.7%の母親は年齢が50歳未満であり, 大学卒業以上の最終学歴を持つ母親は全体の22.1%であった. また, 就労形態が常勤以外である母親は全体の83.3%, 世帯年収が500万円以上である母親は全体の69.5%であった. 統合失調症の人との接触経験をもつ母親は3.2%, 精神保健福祉活動に参加した経験がある母親は8.3%であった. スティグマの程度に影響を与える因子を抽出する多変量解析を行った結果, スティグマを高める因子として, 居住地(東海・近畿地方以外の地域), 配偶者なし, 職業(医療従事者・教育関係者・公務員), 統合失調症の人との接触経験あり, であった. 本研究の結果より, 日本における中学生・高校生の母親が持つ統合失調症へのスティグマの特徴が明らかとなった. スティグマを高める因子の中で, 配偶者なしの母親や職業として医療従事者, 教育関係者および公務員である母親に対して, 適切な啓発活動を行うことによりスティグマを下げる可能性があると考える. 続きを見る
30.

学位論文(リポジトリ)

学位
凌, 一葦
出版情報: 2013-09-20.  新潟大学
本文リンク: http://hdl.handle.net/10191/24551
概要: 統合失調症の初期症状は20歳前の中学生・高校生に出現する場合がある. 初期症状を見逃さないためには, 中学生・高校生の親たちが彼らの心身の状態やその変化に細心の注意を払う必要がある. 一方, 本人もしくは親たちが持つ統合失調症に対するスティ グマ(社会的烙印)は, この初期症状の否認と受診回避の1つの原因となりうる. 日本の家庭では, 父親に比べて母親が子供の育児にかかる時間が長いことが知られている. そこで, 本研究は中学生・高校生をもつ母親を対象として, 統合失調症へのスティグマの高低に影響する因子の探索を統計学的に行った. 本研究のアンケート調査の対象は, 中学生・高校生を持つ38歳から57歳までの母親1,225例である. 本研究の解析に用いた人口統計学的な因子は11因子である. すなわち, 母親のアンケート時の年齢, 子供の学籍, 母親の学歴, アンケート時の居住地, 配偶者の有無, 家族構成, 職業, 雇用形態, 世帯年収, 統合失調症の人との接触経験の有無, および, 精神保健福祉活動に参加した経験の有無である. 中学生・高校生を持つ母親が統合失調症に対して抱くスティグマの程度を計測するために, Linkスティグマ尺度修正版を用いた. データ解析は単一因子解析と多変量解析の両方が行われた. 複数の群間での平均値の有意差検定は, Welchのt検定, Studentのt検定および分散分析(ANOVA)により行われた. Linkスティグマ尺度のスコアの高低に有意な影響を及ぼす因子の抽出には, 逐次変数増加法による重回帰分析を用いた. この重回帰分析における従属変数はLinkスティグマ尺度のスコアであり, 説明変数の候補因子としてすべての人口統計学的な因子を用いた. 対象者1,225名のうち89.7%の母親は年齢が50歳未満であり, 大学卒業以上の最終学歴を持つ母親は全体の22.1%であった. また, 就労形態が常勤以外である母親は全体の83.3%, 世帯年収が500万円以上である母親は全体の69.5%であった. 統合失調症の人との接触経験をもつ母親は3.2%, 精神保健福祉活動に参加した経験がある母親は8.3%であった. スティグマの程度に影響を与える因子を抽出する多変量解析を行った結果, スティグマを高める因子として, 居住地(東海・近畿地方以外の地域), 配偶者なし, 職業(医療従事者・教育関係者・公務員), 統合失調症の人との接触経験あり, であった. 本研究の結果より, 日本における中学生・高校生の母親が持つ統合失調症へのスティグマの特徴が明らかとなった. スティグマを高める因子の中で, 配偶者なしの母親や職業として医療従事者, 教育関係者および公務員である母親に対して, 適切な啓発活動を行うことによりスティグマを下げる可能性があると考える.<br />学位の種類: 博士(医学). 報告番号: 甲第3815号. 学位記番号: 新大院博(医)甲第567号. 学位授与年月日: 平成25年9月20日<br />新潟医学会雑誌. 2013, 127(12), 670-680.<br />新大院博(医)甲第567号 続きを見る
31.

図書

図書
小西貞則著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2010.1
所蔵情報: loading…
32.

図書

図書
杉山高一, 藤越康祝, 小椋透著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2014.11
シリーズ名: シリーズ多変量データの統計科学 / 藤越康祝, 杉山高一, 狩野裕編集 ; 1
所蔵情報: loading…
33.

図書

図書
涌井良幸, 涌井貞美著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2011.5
シリーズ名: ファーストブック
所蔵情報: loading…
34.

図書

図書
狩野裕, 三浦麻子共著
出版情報: 京都 : 現代数学社, 2007.11
所蔵情報: loading…
35.

図書

図書
赤穂昭太郎著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2008.11
シリーズ名: 確率と情報の科学 / 甘利俊一, 麻生英樹, 伊庭幸人編 ; 第1期
所蔵情報: loading…
36.

図書

図書
中村永友著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2009.8
シリーズ名: Rで学ぶデータサイエンス / 金明哲編集 ; 2
所蔵情報: loading…
37.

図書

図書
藤越康祝, 杉山高一著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2012.2
シリーズ名: シリーズ多変量データの統計科学 / 藤越康祝, 杉山高一, 狩野裕編集 ; 4
所蔵情報: loading…
38.

図書

図書
朝野煕彦著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2018.5
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [ア44-1]
所蔵情報: loading…
39.

図書

図書
田中豊, 脇本和昌著
出版情報: 京都 : 現代数学社, 1983.5
所蔵情報: loading…
40.

図書

図書
岡田正彦著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2004.12
所蔵情報: loading…
41.

図書

図書
足立浩平著
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2006.7
所蔵情報: loading…
42.

図書

図書
大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2006.8
シリーズ名: Best selected business books
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 多変量解析に触れる
2 順位相関を求める
3 相関係数はこれだ
4 相関の変わり者
5 直線で回帰する
6 重回帰分析のはなし
7 因子分析のはなし
8 主成分分析のはなし
9 クラスター分析のはなし
10 判別分析のはなし
11 多変量解析と数量化
1 多変量解析に触れる
2 順位相関を求める
3 相関係数はこれだ