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[第1輯]: 生活の中に生きる書を |
安田壯(古城)著 |
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奇を衒わずに |
池田史子(玉蘭)著 |
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古今集古写本における「秋」 : 『伝公任本』と『元永本』の字母選択意識 |
塚本直美著 |
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藤原伊祐と公任の贈答歌 : 「椎柴のかはらん世」からみた詠歌年時考 |
古瀬雅義著 |
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堀川関白は幼帝補佐の摂政を経験した : 狭衣物語作者の政治史認識 |
稲賀敬二著 |
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芭蕉と家 |
赤羽学著 |
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『八犬伝』と『封神演義』 : 親兵衛と毛野を中心に |
奥野倫世著 |
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『津軽』論 : 「破格」の「貧」と「私」/ 萬所志保著 |
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黄なるまなこと雪の鳥 : 文語詩「保線工手」の工夫像 |
伊藤眞一郎著 |
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中島敦・習作「下田の女」論 |
藤村猛著 |
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文章形態形成の規制要因に関する一考察 : 文章制作指導の理論的基礎を求めて |
大西道雄著 |
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童話における文章の作り方について : 出現と発見 |
小田澄子著 |
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対話能力を高める学習指導の課題 : 小学校五年生の対話実態に基づいて |
山本名嘉子著 |
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何承天「鼓吹鐃歌」について : その六朝楽府文学史上に占める位置 |
佐藤大志著 |
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謝霊運「廬山慧遠法師誄」 |
森野繁夫著 |
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六朝志怪説話における「幽鬼」 |
先坊幸子著 |
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戦国大名毛利氏の厳島支配と町衆 |
本多博之著 |
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(翻刻)藤波家旧蔵本『光源氏一部之哥并詞』 |
斎木泰孝著 |
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「資料翻刻」 宝永六年刊『日本桃陰比事』 |
杉本好伸, 劉穎著 |
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安芸国坂村かよ |
鈴木幸夫著 |
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現代中国社会を読む : 地域格差の拡大を中心に |
森岡文泉著 |
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日本語とシンハラ語のアスペクトに関する対照研究 |
宮岸哲也著 |
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「方言差」を記述するための一つのモデル : 宮古島三方言動詞活用形の比較を通して |
有元光彦著 |
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第2輯: 一切経に於ける写経と請来版経との交渉 : 石山寺一切経と宋版一切経 |
沼本克明著 |
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『古今和歌六帖』諸本の書入について : 内閣文庫蔵「和学講談所印本」第四帖の傍書「六」から |
古瀬雅義著 |
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関亭伝笑の長編合巻 : 物語の展開と人物描写 |
義田孝裕著 |
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宮澤賢治文学の幻想性・覚え書き |
伊藤眞一郎著 |
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宮澤賢治の詩における外来語 : 口語詩篇「マサニエロ」と文語詩篇「〔あかつき眠るみどりごを〕」の場合 |
奥本淳恵著 |
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「食卓」の登場と「団欒」の喪失 : 夏目漱石「こころ」試論 |
谷川充美著 |
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文学の教材研究に関する一考察 : 宮澤賢治「永訣の朝」を例に |
井上雅彦著 |
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語りの構造を捉え、自己認識を深める古文学習指導の試み : 『大鏡』と『栄花物語』の比べ読みによる学習指導 |
東迫有美著 |
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嵩岳訪古録 : 中国登封旧蹟学術調査報告 |
内田誠一著 |
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曲舞幸若流の成立と展開 |
高木久史著 |
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争坐位文稿拓本考異 |
谷口邦彦著 |
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老僧寂湛の源氏物語享受の方法 : 架蔵「源氏物語和歌并詞書抜萃」 |
斎木泰孝著 |
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〔資料紹介〕伝渡辺如山筆絵巻『稲生怪談』 : 新出《稲生物怪録》絵巻 |
杉本好伸著 |
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〔資料翻訳〕孝子行状始末記 |
鈴木幸夫著 |
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頼聿庵江戸状 |
頼多万著 |
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「は」と「が」の使い分けに関わる日本語とシンハラ語の文法概念 : シンハラ語母語話者に日本語の「は」と「が」の使い分けを説明するために |
宮岸哲也著 |
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マクタガートの時間論と日本語の時間表現 |
川岸克己著 |
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[第1輯]: 生活の中に生きる書を |
安田壯(古城)著 |
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奇を衒わずに |
池田史子(玉蘭)著 |
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古今集古写本における「秋」 : 『伝公任本』と『元永本』の字母選択意識 |
塚本直美著 |