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大鏡 ; 栄花物語
- フォーマット:
- 図書
- 責任表示:
- 河北騰編
- 出版情報:
- 東京 : 国書刊行会, 1988.2
- 形態:
- 352p ; 22cm
- シリーズ名:
- 日本文学研究大成 / 日本文学研究大成刊行会監修 <BN02012957>
- 著者名:
- 河北, 騰(1927-) <DA00312058>
- 書誌ID:
- BN02012924
- 目次情報:
-
大鏡 竹鼻績[著] 虚構<同時代史>の語り手 : 『大鏡』作者のおもかげ 益田勝実[著] 大鏡の成立年代について : 竹鼻績・赤松俊秀両氏説をめぐって 増渕勝一[著] 大鏡の文芸性について 峯村文人[著] 大鏡の文芸性 : 花山院御退位の記事について 松本治久[著] 大鏡の批判性についての一考察 河北騰[著] 大鏡の係結びについて 小久保祟明[著] 大鏡の「語り」 阪倉篤義[著] 『大鏡』における語法の位相(一) 保坂弘司[著] 大鏡構成と怪異現象 塚原鉄雄[著] 大鏡の表現 渡辺実[著] 栄花物語・大鏡に現われた安和の変 山中裕[著] 大鏡系図「覚書」 根本敬三[著] 藤原道雅の「狂言」 関口力[著] 歴史物語の発生とその由来 松村博司[著] 赤染衛門伝の輪廓 岡崎知子[著] 栄花物語作者についての試論 : 中の関白家に関する記事をめぐって 斎藤熙子[著] 出羽弁の生涯 松村博司[著] 『栄花物語』の歴史叙述をめぐって 山中裕[著] 『栄花物語』正篇における歴史叙述の時間 : 「かくて」の機能をめぐって 渡瀬茂[著] 栄花物語の方法 : その<編年体>を中心として 池田尚隆[著] 『栄花物語』の方法 高橋伸幸[著] 栄花物語正編の記述の誤りをめぐって 加納重文[著] 栄花物語続篇成立に関する一試論 加藤静子[著] 栄花物語正篇における<みかど>造型上の問題(一) : その性格・資質等に関する記述を中心に 中村康夫[著] 栄花物語に於ける説話の特質 河北騰[著] 栄花物語を読む : その文面から系図を読みとるための国語学的方法 時枝誠記[著] 大鏡 竹鼻績[著] 虚構<同時代史>の語り手 : 『大鏡』作者のおもかげ 益田勝実[著] 大鏡の成立年代について : 竹鼻績・赤松俊秀両氏説をめぐって 増渕勝一[著] 大鏡の文芸性について 峯村文人[著] 大鏡の文芸性 : 花山院御退位の記事について 松本治久[著] 大鏡の批判性についての一考察 河北騰[著] - 注記:
- 文献: p346-351
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