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論文(リポジトリ)

論文(リポジトリ)
山崎, 勝之
出版情報: 創造的な知性を培う.  1  pp.107-114,  2005-01.  新潟大学教育人間科学部附属長岡小学校
URL: http://hdl.handle.net/10191/2174
概要: 望ましい人間関係を作り、継続していくためには、相手の立場や考えを尊重する通じ合いを求める新たな価値観を形成する学びが大切である。その具現のために、通じ合いを求める意欲・態度と適切な述べ方や構成を選択する力に着目した。子どもは、意味マップや下 書きなどを用いて仲間と互いの表現の論理(内容的整合)や構造(適切な構成、述べ方)についてよさや不十分さを相互評価する対話的活動により、自分の表し方が不十分であると自覚したとき、通じ合いへの意欲を高め、より質の高い表現を求める。表現の選択肢を増やすアドバイス(助言)やメディエーション(調停)する対話的活動により、選択肢の中から一貫性や妥当性の高い論理や構造に絞り込むことで、相手や場面に応じた分かりやすく筋道の通った発言や文章を組み立てる力が高まっていくことを明らかにした。 続きを見る
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論文(リポジトリ)

論文(リポジトリ)
山崎, 義広 ; 鷲見, 英司 ; 長尾, 雅信 ; Yamasaki, Yoshihiro ; Sumi, Eiji ; Nagao, Masanobu
出版情報: 新潟大学経済論集.  99  pp.143-158,  2015-09.  新潟大学経済学会
URL: http://hdl.handle.net/10191/33357
概要: 本研究は,地域ブランド研究における「資産-価値評価モデル」を用い,新潟県小千谷市民が持つ地域ブランド資産評価の規定要因を定量的に明らかにすることを目的とする。そこで先行した調査を基に,地域ブランド資産指標を被説明変数とした市民の個人属性,人 間関係や地域差が与える影響について分析を行った。その結果,「歴史文化資産」,「経済インフラ資産」,「食文化資産」,「コミュニティ資産」,「自然資産」の5つの地域ブランド資産の回帰モデルの妥当性が統計的に示された。さらに地域住民の地域ブランド資産の評価には,個人の属性と個人を取り巻く人間関係や社会参加の程度が影響することが明らかになった。人間関係については,地域内の人間関係や地縁活動やボランティア活動,娯楽活動などの社会参加が地域ブランド資産の形成に影響する可能性が示唆された。また,個人属性や人間関係等の影響を除いてもなお,地域ブランド資産の評価に地区による差が残ることが明らかになった。特に地域差については地域外の交流の重要性が示唆されるものであった。 続きを見る