|
グラフィックな想像力 |
|
|
ドストエフスキーとグラフィックな想像力 |
番場俊 [著] |
|
ドストエフスキー草稿におけるカリグラフィーと創造的思考 |
ステファノ・アローエ [著] ; 甲斐清高訳 |
|
文字と絵 : ドストエフスキーのカリグラフィーに関する若干のコメント |
望月哲男 [著] |
|
表象文化とドストエフスキー. 1 |
|
|
現代アジアの映画・テレビドラマにおける『罪と罰』の翻案 |
越野剛 [著] |
|
「罪なき罰」と償えない人びと : ウディ・アレンとドストエフスキー |
梅垣昌子 [著] |
|
プルーストの影 : ロベール・ブレッソンとドストエフスキー |
林良児 [著] |
|
恍惚とニヒリズムの境界 : ベルトルッチとドストエフスキー |
亀山郁夫 [著] |
|
表象文化とドストエフスキー. 2 |
|
|
プロコフィエフのオペラ《賭博者》の革新性 |
高橋健一郎 [著] |
|
ディケンズの絵画的想像力とドストエフスキー |
高橋知之 [著] |
|
ロシアの学校教育科目「文学」の教科書に見るドストエフスキー |
齋須直人 [著] |
|
福田恒存演出『罪と罰』における作品理解 : 演劇に見る日本のドストエフスキー受容 |
泊野竜一 [著] |
|
ナスターシヤの「ハラキリ」 |
福井勝也 [著] |
|
ムイシキン公爵とミスター・ピクウィック : ドストエフスキーの見たディケンズ |
甲斐清高 [著] |
|
カタストロフィの想像力 |
|
|
非寛容の悲劇 : ドストエフスキー『白痴』について |
デボラ・マルティンセン [著] ; 甲斐清高訳 |
|
《赦し》の失敗 : 『白痴』から『カラマーゾフの兄弟』へ |
望月哲男 [著] |
|
ドストエフスキーの「信仰告白」からみた『カラマーゾフの兄弟』 |
パーヴェル・フォーキン [著] ; 番場俊訳 |
|
フォーキン氏報告へのコメント |
|
|
聖と俗・未来の図像 : フォーキン氏の論考の整理と若干の展開 |
望月哲男 [著] |
|
二重のシンボルとしてのテキスト |
越野剛 [著] |
|
象徴から問いへ |
番場俊 [著] |
|
「大審問官」の作者はだれか? |
亀山邦夫 [著] |
|
特別寄稿 |
|
|
ロシアのキリスト像の探求 |
木下豊房 [著] |
|
グラフィックな想像力 |
|
|
ドストエフスキーとグラフィックな想像力 |
番場俊 [著] |
|
ドストエフスキー草稿におけるカリグラフィーと創造的思考 |
ステファノ・アローエ [著] ; 甲斐清高訳 |
図書
