| 1.
図書 |
図書
|
北島政樹 [ほか] 編集
|
||||||
| 2.
図書 |
図書
|
研究代表者 畠山勝義
|
||||||
| 3.
図書 |
図書
|
畠山勝義編著
|
||||||
| 4.
図書 |
図書
|
畠山勝義, 兼松隆之, 佐々木巌編集
|
||||||
| 5.
図書 |
図書
|
畠山勝義編集
|
||||||
| 6.
論文(リポジトリ) |
論文(リポジトリ)
|
角南, 栄二 ; 黒崎, 功 ; 畠山, 勝義
|
||||||
| 7.
論文(リポジトリ) |
論文(リポジトリ)
|
佐藤, 優 ; 矢島, 和人 ; 神田, 達夫 ; 羽入, 隆晃 ; 坂本, 薫 ; 石川, 卓 ; 松木, 淳 ; 小杉, 伸一 ; 畠山, 勝義 ; 番場, 竹生 ; 味岡, 洋一
|
||||||
| 8.
論文(リポジトリ) |
論文(リポジトリ)
|
坂本, 薫 ; 神田, 達夫 ; 番場, 竹生 ; 舟岡, 宏幸 ; 松木, 淳 ; 小杉, 伸一 ; 畠山, 勝義
|
||||||
| 9.
論文(リポジトリ) |
論文(リポジトリ)
|
金子, 和弘 ; 冨田, 広 ; 牧野, 春彦 ; 畠山, 勝義
概要:
症例は60歳, 女性. 高度進行胃癌で術前化学療法の方針となったが, 貧血が進行するため原発巣からの出血コントロ-ル目的に姑息的胃全摘術を施行した. 術後に癌の進行によると思われるDICを発症したため, TS-1+CDDP療法 (TS-1
…
100mg/dayを4週連続投与2週休薬, CDDP5mg/dayを5投2休, 4週投与を1クール) を施行したところ, 投与開始後早期にDICを離脱できた. 退院後の骨シンチグラフィで多発性骨転移を認め, 播種性骨髄癌症と確定診断された. 3コ-ス終了時, 左鎖骨上窩リンパ節および残存リンパ節の縮小, 骨転移病変も改善が認められていたが, その後癌性胸膜炎とDIC再燃により治療開始より7か月の経過で死亡された. TS-1+CDDP療法は効果発現時期が早く, 副作用も少ないことから播種性骨髄癌症に対しても有用な治療法と思われた.
続きを見る
|
||||||
| 10.
論文(リポジトリ) |
論文(リポジトリ)
|
木戸, 知紀 ; 川原, 聖佳子 ; 野上, 仁 ; 丸山, 聡 ; 谷, 達夫 ; 飯倉, 恒夫 ; 畠山, 勝義
|
