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論文(リポジトリ)

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谷, 達夫 ; 木戸, 知紀 ; 野上, 仁 ; 川原, 聖佳子 ; 丸山, 聡 ; 飯合, 恒夫 ; 畠山, 勝義
出版情報: 新潟医学会雑誌 — 新潟医学会雑誌.  123  pp.479-479,  2009-09.  新潟医学会
本文リンク: http://hdl.handle.net/10191/28521
2.

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岡村, 拓磨 ; 飯合, 恒夫 ; 伏木, 麻恵 ; 亀山, 仁史 ; 須田, 和敬 ; 丸山, 聡 ; 谷, 達夫 ; 畠山, 勝義
出版情報: 新潟医学会雑誌 — 新潟医学会雑誌.  123  pp.199-200,  2009-04.  新潟医学会
本文リンク: http://hdl.handle.net/10191/28339
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黒崎, 功 ; 皆川, 昌広 ; 北見, 智恵 ; 飯合, 恒夫 ; 岡村, 拓磨 ; 高野, 可赴 ; 畠山, 勝義 ; 冨田, 広 ; 近, 幸吉
出版情報: 新潟医学会雑誌 — 新潟医学会雑誌.  123  pp.209-209,  2009-04.  新潟医学会
本文リンク: http://hdl.handle.net/10191/28323
4.

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飯合, 恒夫 ; 野上, 仁 ; 岩谷, 昭 ; 伏木, 麻恵 ; 岡村, 卓磨 ; 亀山, 仁史 ; 須田, 和敬 ; 丸山, 聡 ; 谷, 達夫 ; 畠山, 勝義
出版情報: 新潟医学会雑誌 — 新潟医学会雑誌.  122  pp.703-703,  2008-12.  新潟医学会
本文リンク: http://hdl.handle.net/10191/28209
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横山, 純二 ; 河内, 裕介 ; 鈴木, 健司 ; 小林, 正明 ; 佐藤, 祐一 ; 竹内, 学 ; 塩路, 和彦 ; 青柳, 豊 ; 成潤, 林太郎 ; 飯合, 恒夫 ; 畠山, 勝義 ; 杉村, 一仁
出版情報: 新潟医学会雑誌 — 新潟医学会雑誌.  122  pp.703-704,  2008-12.  新潟医学会
本文リンク: http://hdl.handle.net/10191/28203
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桑原, 明史 ; 岡本, 春彦 ; 飯合, 恒夫 ; 畠山, 勝義 ; 味岡, 洋一 ; 本間, 照 ; 中嶋, 孝司
出版情報: 新潟医学会雑誌 — 新潟医学会雑誌.  121  pp.97-101,  2007-02.  新潟医学会
本文リンク: http://hdl.handle.net/10191/20445
概要: 症例は26歳の男性.8年(診断後4年)の全大腸炎型潰瘍性大腸炎罹患歴がある.近医でのフォローの大腸内視鏡検査でS状結腸に平坦隆起を認め,生検でGroup5と診断されたため,精査加療目的に当科に紹介となった.大腸内視鏡でS状結腸に散在する陥凹 を伴う発赤調の低い隆起性病変を認めた.拡大観察でIII s-V_N pit patternを呈し,超音波内視鏡検査では粘膜下層主体で一部筋層浸潤を疑う癌と診断した.CT上転移は認めず,腫瘍マーカーも正常範囲内であった.D3リンパ節郭清を含む大腸全摘術,W型回腸嚢肛門吻合術,一時的回腸人工肛門造設術を施行した.切除標本上,下行結腸から肛門側に小結節の集籏部と粘膜脱落部が散在していたが,術前診断どおりS状結腸にcolitic cancerを認めた.病理組織検査では低分化腺癌成分を伴う中分化腺癌で,粘膜下層浸潤が主体であったが一部固有筋層に浸潤していた.他部位にdysplasiaの所見は認めなかった. 続きを見る
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横山, 直行 ; 畠山, 勝義 ; 黒崎, 功 ; 飯合, 恒夫 ; 大橋, 学 ; 北見, 智恵 ; 三浦, 宏二
出版情報: 新潟医学会雑誌 — 新潟医学会雑誌.  121  pp.38-43,  2007-01.  新潟医学会
本文リンク: http://hdl.handle.net/10191/20130
概要: 腹腔鏡下胆嚢摘出術における胆道損傷の実態解明を目的に,アンケート方式による多施設共同調査を行った.対象は新潟県内を中心とする53施設とし,質問票を用いて腹腔鏡下胆嚢摘出術に対する基本方針,および本術式に伴う胆道損傷例について調査した.回答は 39施設から得られ,うち腹腔鏡下胆嚢摘出術を導入している施設は38施設(97%)であった.再手術等の治療を必要とした胆道損傷は,29施設(76%)から計60例が報告された.各々の胆道損傷時における本術式の術者経験数は,50例前後に最も多く集中し,次いで経験数10例未満の時期に多くみられた.胆道損傷例における手術時胆嚢炎の程度は,軽度21例(35%),中等度7例(12%),高度32例(53%)であった.胆道損傷に対する治療として,45例に再手術,15例に内視鏡的処置が行われていた.再手術術式としては,胆道再建,Tチューブドレナージ,一期的縫合などが選択されていたが,各々の16〜40%に二次合併症を生じ,その多くは胆管狭窄であった.腹腔鏡下胆嚢摘出術の重要な合併症である,術中胆道損傷の原因と対策,さらに予防について文献的考察を加えて報告する. 続きを見る
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島田, 能史 ; 飯合, 恒夫 ; 岡本, 春彦 ; 須田, 武保 ; 畠山, 勝義 ; 河内, 裕介 ; 本間, 照 ; 味岡, 洋一
出版情報: 新潟医学会雑誌 — 新潟医学会雑誌.  121  pp.47-47,  2007-01.  新潟医学会
本文リンク: http://hdl.handle.net/10191/20151
9.

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小林, 正明 ; 保谷野, 真 ; 上村, 顕也 ; 横山, 純二 ; 本間, 照 ; 青柳, 豊 ; 飯合, 恒夫 ; 岡本, 春彦 ; 畠山, 勝義 ; 塩路, 和彦 ; 味岡, 洋一
出版情報: 新潟医学会雑誌 — 新潟医学会雑誌.  121  pp.51-51,  2007-01.  新潟医学会
本文リンク: http://hdl.handle.net/10191/20148
10.

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飯合, 恒夫 ; 谷, 達夫 ; 多々, 孝 ; 岩谷, 昭 ; 高久, 秀哉 ; 野上, 仁 ; 須田, 和敬 ; 島田, 能史 ; 高橋, 聡 ; 岡本, 春彦 ; 畠山, 勝義
出版情報: 新潟医学会雑誌 — 新潟医学会雑誌.  121  pp.53-53,  2007-01.  新潟医学会
本文リンク: http://hdl.handle.net/10191/20145