カール・マルクス : 国家と法

フォーマット:

図書

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ヴェ・エム・チヒクヴァーゼ編 ; 中山研一訳

出版情報:

東京 : 成文堂, 1971

形態:

4, 2, 242p, 図版 [1] 枚 : 肖像 ; 19cm

著者名:

• Chkhikvadze, Viktor Mikhaĭlovich, 1912- <DA00991084>
• 中山, 研一(1927-) <DA00213486>

書誌ID:

BN00906273

目次情報:

国家と法に関するカール・マルクスと現代	ヴエ・エム・チヒクヴァーゼ
プロレタリア革命と社会主義国家について	ヴェ・エフ・コトク, エヌ・ペ・ファルベロフ
民族国家について	イ・デ・レーヴィン
法と経済の相互関係	エル・オ・ハルフィナ
社会生活における法イデオロギーの役割	イェ・ア・ルカシェヴァ
若きマルクスの著作における刑法の諸問題	ア・ア・ピォントコフスキー
法律家としてのカール・マルクス	エリ・イ・ラトネル
国際法に関するマルクス主義	エヌ・ア・ウシャコフ

国家と法に関するカール・マルクスと現代	ヴエ・エム・チヒクヴァーゼ
プロレタリア革命と社会主義国家について	ヴェ・エフ・コトク, エヌ・ペ・ファルベロフ
民族国家について	イ・デ・レーヴィン
法と経済の相互関係	エル・オ・ハルフィナ
社会生活における法イデオロギーの役割	イェ・ア・ルカシェヴァ
若きマルクスの著作における刑法の諸問題	ア・ア・ピォントコフスキー

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